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三線のラインをすり漆で実現

三線の美しいラインをすり漆で実現!

三線のすり漆について、ちょっとご紹介。
摺り漆(=拭き漆)とは、生漆を何度も摺り込んでは拭いての作業を繰り返し、艶を出していく漆塗りの技法です。摺り込む回数によって艶の度合いを調整できます。

ここから続き


ニュースレターを購読の方にはご紹介しましたが、”すり漆”始めました!

<左>塗る前の状態 <右>すり漆20回塗り

違い、分かりますか??

  上の写真は20回繰り返したもの。
  ちなみに1回塗りだと塗らない棹とほぼ同じに見え、つや消しの状態になります。

  摺り漆技法とは・・・

 
  生漆を丹念に摺り込んでは拭いての作業を繰り返し、艶をだしていく技法です。
  摺り込みの回数によって艶の度合いが変わるので、お好みに応じて調整すること
  ができます。


  現代の三線には、ほとんど本漆が使われておらず、せっかく職人が美しい形に
  仕上げても残念ながら分厚い塗りの三線がほとんどです。


  当店では、今まで通常の本漆とウレタンでラインをくずすことなく仕上げて
  おりましたが上記の塗りにすり漆技法を追加する事に致しました。


  また、通常の本漆とウレタンは外注にだしておりますがすり漆技法は、当店の
  職人がいちから仕上げますのであなたのお好みに応じることが可能となります。


あなたがこの塗りにより得られるのは下記の通りです。

       ① 棹のすべりが良くなり弾きやすくなる。


       ② 三線本来の型の美しいラインを得ることができる。


      ③ 何も塗ってない棹においては、ひび割れを防ぎ長持ちさせます。


      ④ 光を反射する棹ではなく高級感のある深い輝きを実現できます。


      ⑤ 木目の見える自然でより味わいのある棹を実現できます。


      ⑥ 一般の棹と差別化できあなたの個性が輝きます。

生漆の色はあめ色ですので、木目がそのまま出ます。
厚塗りではないので、三線のきれいなラインがそのまま残り、棹の滑りも良いです。

塗られていない棹が好きな方には”すり漆”おススメです。

この”すり漆”は開鐘屋の職人が担当、お客様のお好みに応じることができます。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

2007年05月20日

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