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沖縄三線の開鐘屋メルマガ2007/08/23

こんにちは。
開鐘屋の高田です。

沖縄でははっきりしないお天気が続いていますが、
本土では毎日猛暑が続いているようですね。

皆さん、夏バテなど大丈夫ですか?

夏も後半、疲れが出てくるときですが
元気に乗り切りましょう。

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●○今月号のトピックス○● 
 ・三線製作の道具 豆知識 ~カンナ~
 ・三線の歴史②
 ・中古三線 新着情報
 ・沖縄青年会議所主催 店長町田の三線講演のご報告
・動画配信サイト「ゆるゆるーと沖縄」で紹介されてます。
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■ 三線製作の道具 豆知識 ~カンナ~
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カンナは野面を平らにする時に使います。

荒削りのときにカンナをかけて、
材料を何ヶ月か寝かせたあとにひねりがないかを確認し、
ひねりがあればまたカンナをかけて平らにします。

新しい材料にはじめてカンナをかける際、どんな木の肌が出てくるかとても楽しみです。

これは失敗談ですが(町田)・・

三線を作り始めのころ、反りのある材料にカンナをかけましたが、
反りがなおるどころか、だんだんと材料が細くなっていき、角材が平板になっていました。
ちょっと大げさですが本当の話です。。(苦笑)

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■ 三線の歴史②
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三線は中国から伝わりましたが、中国の三弦楽器がもとになっています。
大・中・小3つの三弦楽器のうち、小三弦が沖縄に入ってきたとされています。

しかし、この小三弦がそのまま使われるようになったのではなく、
共鳴や音色を良くする為に胴を大きくし、沖縄の人々の体形に合わせて棹を短くし、
現在の三線になりました。

では、こうして出来た三線がどのように琉球で馴染んでいったのか・・

当時、早い時代から琉球の上級者の間には手拍子による歌舞が存在していました。
一人が手を打って歌うと、他の者たちが唱和する、という感じだったようです。

この歌唱が高度に発達し宮廷歌唱となり、その過程で、手拍子が三線にとってかわり、
現在の歌三線につながっています。


今、開鐘屋でダンタム(ベトナムの三弦楽器)を展示しています。
三線の元となった小三弦に似ているもので、胴が小さく棹が長いです。
南風原型に似ているような・・。

ぜひお店まで見に来てくださいね。

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■ 中古三線 新着情報
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今月も中古三線が2点入ってきました。

★まず1点目は、初心者用のセットで、現在Yahooオークションに出品中です。

中古三線(強化張り)の他、ケース・バチ・チューナー・楽譜など
100円~出品しています。

オススメはハードケースとソフトケース。
あまり使われてなく、新品同様です。

周りでこれから三線を始めたい、という方がいたら是非オススメ下さい。

オークション終了は8月26日(日)です。

オークションはこちらから⇒ http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gxdmf823


★そして、2点目は昨日入ってきたばかりの黒木三線。

開鐘屋会員様からの委託商品です。

まだショップ等には載せていませんが、
メルマガ会員様に詳細をお知らせします。

黒木三線・県内職人製作・真壁型

開鐘屋で「すり漆」に塗り替えたものです。
胴は両面本張りで、張りの強さは7分張り。

そして、三線立てがセットで付いています。
三線立ての背もたれ(柄)の部分にはモクマオウの枝が使われており、
自然木を使った1点物で、非常に三線が映えます。

近日中にショップに掲載したいと思いますが、
興味のある方は、ご連絡下さい。

お店には並んでいますので、お近くの方はぜひご来店下さい。

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■ 沖縄青年会議所主催 店長町田の三線講演会のご報告
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ニュースレターで少し書きましたが、
先日、店長町田の始めての講演会がありました。

今回講師として呼ばれたのは、
沖縄青年会議所主催「音を奏でる国際交流!!」
青年会議所の会員様向けの講演会でした。

町田にとっては初めての講師ということで
何日も前から緊張していましたが、無事に終了。
講演の様子は、本日ブログにアップしましたのでそちらからご覧下さい。
  ⇒開鐘屋楽屋裏ブログ http://blog.alive-music.jp/
ニュースレターを読んでいただいたお客様からも声をかけていただき、
きちんと読んでもらえてるんだなぁと、こちらもうれしくなりました。

さて、講演の内容ですが、
三線の歴史・開鐘三線について・開鐘復刻に至るまでの話、
そして三線の魅力と現状・今後について話しをしました。

会員様からの「聞きたい!」という声も多かったため、
今回の講演の内容を何らかの形で還元できたらなぁと考えています。

ご要望などございましたら、お待ちしております。

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■ 動画配信サイト「ゆるゆるーと沖縄」で紹介されてます。
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こちらは久しぶりの取材。
動画配信サイト「ゆるゆるーと沖縄」で開鐘屋が紹介されてます。

三線特集の企画のようで、店長町田が開鐘三線復刻について取材を受けました。

野村流古典音楽保存会師範の城間先生や
沖縄県立芸術大学教授の比嘉康春先生のお話も聞けます。

今すぐチェック!⇒ http://okinawa-yuru.jp/ 「ゆるゆるーと沖縄」

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もうすぐ旧盆、三線が大活躍する時ですね。
弦やウマなど付属品の準備は大丈夫ですか?

開鐘屋は旧盆も毎日営業していますので
何かございましたら、ご来店お待ちしております。

では、今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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沖縄本来の三線を復刻する  開鐘屋

〒901-2131
沖縄県浦添市牧港5-5-5グランシャリオ牧港102
TEL:098-877-3050  FAX:098-877-3050
E-mail:ke-jo@okinawa2.com
HP:http://kejo-style.jp/

三線工房まちだ屋オフィシャルサイト
http://www.okinawa2.com/

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2007年08月24日