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三線の開鐘屋メルマガ2008.0222
こんにちは。
開鐘屋の高田です。
沖縄もだいぶ暖かくなってきました。
さて、「さんしんの日」までもう少しですね。
沖縄に限らず、県外いろいろなところでイベントが行われるようです。
皆さんもお近くの会場を探してみてくださいね。
私は・・
今年も会場には行けず、店舗で皆様のご来店をお待ちしております♪
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●○今月号のトピックス○●
・三線お悩み相談室② ~ビビリ音 part2~
・三線の歴史⑦
・失われつつある技 金細工(かんぜーく)
・委託三線
・新商品 「正座いす」
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■ 三線お悩み相談室② ~ビビリ音 part2~
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先月に続き、弦を弾いたときのビビリ音について。
今回は、開放弦(カラバンチ)を弾いて
ビィーンビィーンと雑音が入るときの現象についてお話します。
これは、歌口部分に問題があります。
歌口の溝が弦の幅よりも広すぎたり、
歌口の溝が深いとこういった現象になります。
歌口を新しく作り直すことになりますが、
歌口の溝の幅は、弦とぴったりくるように削り、
溝の深さは、乳袋と弦との間を粟転といいますが、
この名の通り、粟が転がるくらいあけます。
あなたの三線はいかがでしょうか・・?
★ 修理のご相談はこちらから⇒ ke-jo@okinawa2.com ★
♪♪皆様の「こんな悩みを解決してほしい!」もお待ちしております♪♪
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■ 三線の歴史⑦
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前回お話した三線主取が新設されたのが1710年、
これは琉球第2尚氏第12代国王 尚益王の時代でした。
そして、今回は第14代 尚穆王の時代のお話です。
(なかなか年号だけでは時代が分からないものですね。)
皆さんご存知の”御茶屋御殿での弾き比べ”が行われたのが
この尚穆王の時代といわれています。
大正5年4月17日付けの琉球新報で下記内容が書かれています。
「尚穆王の時代、御茶屋御殿に真壁作の三線を集めて弾き比べをした処、
9つとなり8つとなり、夜が更けて大抵のものは音色が悪くなる。
独り夜が更けるに従って音が衰えないのみか、
暁を告げる開鐘が山々を伝わって響きわたるようになっても、
いやが上にも美しい音をだしたのが5挺ある。
そこで、この5挺が真壁作での優秀なものと決まって、孰れも徽章を授けられた。
5開鐘とはその5挺を指すのである」
この5挺について、研究者によって意見が分かれていますが、
この時の琉球新報には、
「盛嶋、西平、湧川、熱田、翁長の5開鐘云々」と書かれています。
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■ 失われつつある技 金細工(かんぜーく)
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沖縄の伝統工芸でもある「金細工(かんぜーく)」
この中に”房指輪”というものがあります。
皆さんはご存知でしょうか?
私は少し前に友人が持っているのを見せてもらいました。
この”房指輪”は「魚・灯・鳩・扇・花・蝶・葉」の7房の飾りで出来ています。
そして、それぞれに大切な意味が込められています。
魚・・食べ物に困らないように
灯(灯明)・・先祖すうはい
鳩・・平和の象徴
扇・・末広がりの福
花・・生活の彩
蝶・・天国の使者
葉・・着る物に困らないように
昔の沖縄の婚礼指輪だったそうです。
幸せな生活をする上で必要なもの・・
事欠くことがありませんように、という想いで
親が娘にあげていたそうです。
この金細工も琉球王朝時代から伝わる伝統の技術です。
ただ、現在その技術はほとんど途絶えつつあるようです。
皆様も機会がありましたら、ぜひ金細工の技術に触れてみてください。
金細工職人 又吉健次郎さん
「金細工 またよし」 http://www.geocities.jp/kanzeiku/index.html
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■ 委託三線
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委託の三線がたくさん入っています。
●八重山黒木 年代者 又吉真栄作 与那城型
35年前に古典の大先生から購入した年代物の三線です。
棹のひねりもなく、形もとても美しい三線です。
⇒ http://ke-jo-ya.shop-pro.jp/?pid=6375949
●八重山黒木 年代者 又吉真栄作 真壁型
上の与那城型と夫婦三線として購入。
少し棹にひねりがあります。
⇒ http://ke-jo-ya.shop-pro.jp/?pid=6376221
●知念大工型 本漆
塗りが本漆です!とても綺麗な輝きです。
⇒ http://ke-jo-ya.shop-pro.jp/?pid=6376478
●黒木三線4挺
黒木三線4挺まとめての販売です。
又吉康美作の与那城型、他 真壁型棹のみ3挺
⇒ http://ke-jo-ya.shop-pro.jp/?pid=6638708
詳しい内容はお問い合わせ下さい。
E-mail: ke-jo@okinawa2.com
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■ 新商品 「正座いす」
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お客様よりご要望の多かった「正座椅子」を入荷しました!
今までの正座椅子は、金属製のものなどで重く大きいものばかりでした。
今回の新商品「正座椅子」は、持ち運びもできる携帯用の正座椅子です。
組み立て不要の折りたたみ式で、使う際はパッと広げるだけ。
さらに、マジックテープで高さ調節もできます。
折りたたみ時の大きさは、厚みたったの3cm。
お稽古時や長時間の座っての演奏も、これでラクラク♪
まずはこちらをご覧下さい⇒ http://ke-jo-ya.shop-pro.jp/?pid=6563771
なお、新商品発売記念として・・
開鐘屋会員様のみの特別料金を設けました。
★☆ 先着10名様 通常5,985円⇒キャンペーン価格 5,300円 ☆★
今月発行のニュースレターでも会員様にご紹介しておりますので、
残り若干数となってしまいました。。ごめんなさい。
キャンペーン価格で購入されたい方はお急ぎ下さい!!
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さんしんの日の後には、3月8日「三板(さんば)の日」もあります!
沖縄市民会館で行われる「三板の日イベント」のチケットを
開鐘屋でも販売しております。
興味のある方は、開鐘屋までご連絡下さい。
では、今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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●○お客様の声 大募集!○●
メルマガを読んでの感想、開鐘屋商品を使ってみての感想、などなど
あなた様の「声」をお待ちしております。
こちらから⇒ https://ss1.xrea.com/www.okinawa2.com/form/48/form.cgi
●○開鐘屋会員募集中○●
ニュースレター会員様には、毎月開鐘屋スタッフ手作りの三線新聞をお届け中!
皆様から好評で、スタッフ一同張り切って製作中です。
お知り合いの方にもぜひご紹介下さい。
会員登録&購読は全て無料!こちらから⇒ https://ss1.xrea.com/custom.kejo-style.jp/shopcart.htm
メルマガの転送もOKです。お知り合いの方へぜひご紹介下さい。
●○中古三線高価買取中○●
開鐘屋では、随時中古三線の買取を行っています。
三線の他、ケースや本・バチなどの付属品も高価買取中!
2本目を購入して、1本目が余っている・・という方など、ぜひご連絡下さい。
こちらから⇒ http://kejo-style.jp/2007/06/post_2.php
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沖縄本来の三線を復刻する 開鐘屋
〒901-2131
沖縄県浦添市牧港5-5-5グランシャリオ牧港102
TEL:098-877-3050 FAX:098-987-5155
E-mail:ke-jo@okinawa2.com
HP:http://kejo-style.jp/
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2008年02月22日