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2008年06月27日

カンカラ三線で、安里屋ユンタ ♪

なかなかいい感じですね。

優しい「カンカラ三線」の音色です。

まちだ屋のカンカラ三線ご購入のあなた
「安里屋ユンタ」の工工四(楽譜)見ながらがんばりましょう。

投稿者 machidaya : 16:16 | トラックバック

2008年06月24日

三線の開鐘屋メルマガ2008.06

こんにちは。

開鐘屋の高田です。

沖縄、梅雨明けしたそうですね。

あっという間に終わってしまいました(^-^;)

雨の降らなかった今年の梅雨・・大丈夫でしょうか。

これからの夏が少し心配です。

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●○今月号のトピックス○● 
 ・三線お悩み相談室~弦高の高さ~
 ・三線の歴史⑪
 ・慰霊の日(6月23日)
 ・イベント情報
 ・新商品 本漆塗りカラクイ
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■ 三線お悩み相談室 ~弦高の高さ~
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弦高の高さとは、弦と棹との間の隙間(高さ)のことです。


弦高が高すぎる(弦と棹の隙間があきすぎる)と、
音色が硬くなったり弦が硬くなったりします。


これは、棹のトゥーイ(野面)に対して、
チーガのはめる角度がついていない(角度が足らない)のが原因です。


この棹とチーガの角度調整を"ブーアテ"といいますが、
このブーアテの作業をやりなおすと良くなります。


今回のケースですと、

トゥーイ(野面)に対してチーガのはめる角度をつける(たおす)と良くなります。

  ★図解してみました⇒ http://blog.alive-music.jp/photo1/genkou-1.php


ブーアテを変えることによって音色がグッと良くなることもあります。

気になる方は一度ご相談下さい。


あなたの三線はいかがでしょうか・・?


★ 修理のご相談はこちらから⇒ ke-jo@okinawa2.com ★

♪♪皆様の「こんな悩みを解決してほしい!」もお待ちしております♪♪

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■ 三線の歴史⑪
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先月お伝えした「野村工工四」。

尚泰王の命令で野村安趙らが編纂、1869年に尚泰王に献上しています。

尚泰王は琉球王朝最後の国王でした。

この直後の1871年「琉球処分」が行われ、琉球王国は消滅。
日本の一部となります。

三線はもともと宮廷楽器として使われ、
士族の嗜みともされていました。

「古典音楽」も士族階級の人々が受け継いできていました。


琉球処分で、士族は職を失い、平民に。

三線もそこで途絶えるかと思いましたが、
逆に広く一般庶民にひろがる機会となりました。

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■ 慰霊の日(6月23日)
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6月23日は"慰霊の日"です。

戦争犠牲者を追悼するとともに、二度と戦争が起こらないように平和を願う日です。


戦争経験者は年々減ってきていますが、
戦争を経験したおばぁが、一生懸命当時のことを話してくれている映画あります。


映画 「ひめゆり」


ひめゆり学徒隊の生存者の方が当時のことを証言するドキュメンタリー映画です。

辛い過去を思い出し、言葉にするまでに、相当の長い年月がかかったようです。


必死の思いで伝えてくれた言葉を、私たちはしっかりと受け継いでいかないといけない。

少しでも多くの方に見ていただきたい映画です。


そんな慰霊の日(6月23日)、

夕日がちょうど真正面に沈むようにつくられた美術館があります。

宜野湾市にある「佐喜間美術館」です。

慰霊の日に合わせて毎年イベントも開催されるようです。


佐喜間美術館HP http://sakima.art.museum/


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■ イベント情報
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沖縄県立博物館・美術館企画展
 「情熱と戦争の狭間で ~無言間・沖縄・画家たちの表現」

 5月17日(土)~6月29日(日)
 場所:沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1・2

 沖縄県立博物館・美術館HP http://www.museums.pref.okinawa.jp/


佐喜眞美術館

 展覧会 比嘉豊光写真展 わった~「島クトゥバで語る戦世」

  6月4日(水)~6月30日(月)

 慰霊の日コンサート
  ~魂の旋律 天満敦子ヴァイオリンコンサート『望郷のバラード』~
  6月23日(月) 19:30~20:30

 シンポジウムと上映会
  ~沖縄戦から見えるアジア、アジアから見える沖縄戦~
  6月21日(土)15:00~19:00

詳しくはこちら⇒ http://sakima.art.museum/

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■ 新商品 本漆塗りカラクイ
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ニュースレターではご案内しましたが、
新商品「本漆塗りのカラクイ」の販売を始めました。


いつもお世話になっている本漆の職人さんが仕上げてくださいました。

 詳しくはこちら⇒ http://kejo-style.jp/2008/06/post_80.php


どれも高級感が出て、三線の外見もグッと良くなりそうですよね。


実は、今日お客様からの注文で、すり漆塗りのカラクイを取り付けたのですが、
とてもカッコイイ三線になっていました。

以前当店で棹をすり漆に塗り替えたお客様でしたので、
棹とカラクイがきれいにマッチしていて、渋い三線になっていました(^-^)


♪オススメは「乾漆粉(かんしつこ)」と呼ばれるもので仕上げたカラクイ。

 漆を固めて粉状にしたものをふりかけているため、
 握る部分がザラザラしていて、汗のかいた手でも滑りにくいのが特徴です。


今回掲載しているものは"ユシ木の実"で作っています。
現在とても希少な材料で、"ユシ木の実"製のカラクイは現在在庫があるのみの販売となります。


興味のある方はお急ぎ下さい(^-^)


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梅雨も空け、暑い沖縄の夏が始まりますね。

夏はイベントも盛りだくさん!

夏を乗り切るため、体力作りをしないと・・と思っています(^-^;)

では、今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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   こちらから⇒ http://kejo-style.jp/2007/06/post_2.php

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〒901-2131
沖縄県浦添市牧港5-5-5グランシャリオ牧港102
TEL:098-877-3050  FAX:098-987-5155
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投稿者 machidaya : 09:16