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県議会臨時議会 県が5月補正予算案を提出 琉球放送
 県議会は17日から臨時議会が開会し、仲井真知事が一括交付金を活用した事業を柱とする5月一般会計補正予算案など、4つの議案を提案しました。<br />
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 提出された一般会計補正予算案は総額113億円あまりで、一括交付金を活用した事業に98億円、雇用対策事業に14億円が計上されています。<br />
 このうち、一括交付金を活用した事業としては、国際物流拠点施設の整備に関連する2つの事業に29億6千万円、中城湾港の西原・与那原地区へのレジャー拠点の整備事業に8億9千万円など、67の事業が盛り込まれています。<br />
 提出された4つの議案は、委員会での審査を経たのち、今月21日の本会議で採決される予定です。<br />
 国から今年度交付されたソフト分野への一括交付金803億円のうち、県分の500億円については当初予算と今回の補正予算案で457億円が計上されていて、県では残る43億円を軍用地の先行取得に充てていく考えです。
佐々江外務事務次官が知事と会談 琉球放送
 外務省の佐々江事務次官が16日、仲井真知事と会談し、嘉手納基地より南の基地返還計画の具体化に向け努力する考えを示しました。<br />
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 仲井真知事との会談で佐々江事務次官は先月、日米が合意した嘉手納基地より南のアメリカ軍施設の返還について年内に具体的なスケジュールを示せるようアメリカ側との協議に取り組む考えを示しました。<br />
 仲井真知事は「現実に前に進めて欲しい」と述べ、結果が重要だという考えを伝えました。<br />
 会談に先立ち、佐々江事務次官は、名護市辺野古のキャンプシュワブや普天間基地など県内のアメリカ軍基地を視察していて、「基地の集中を実感した」と感想を述べました。
ボゴールパイン発送式 琉球放送
 食べやすさで人気を集めているボゴールパインの県外向けの発送が始まりました。<br />
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 名護郵便局では今月14日、ボゴールパインの発送式が行われ、地域の保育園児が元気な踊りを披露しました。<br />
 ボゴールパインは、一口サイズに手でもぎ取って食べることができ、糖度も高く日持ちするのが特徴です。<br />
 東村や名護市などの50戸ほどの農家が16年ほど前から生産に取り組み、観光客を中心に人気を集めています。<br />
 園児たちは、甘く熟したボゴールパインを口いっぱいにほおばっていました。<br />
 ボゴールパインの発送は6月中旬ごろまで、去年より1000ケース多い4000ケース、およそ20トンを見込んでいるということです。
中国人船長強制起訴 起訴状送達期限が経過 琉球放送
 おととし発生した尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、強制起訴された中国人船長への起訴状の送達期限となっている2か月がきのうで経過しました。<br />
 被告の船長に起訴状が届いていなければ訴えは棄却されることになります。<br />
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 この事件はおととし9月、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したもので、船長の詹其雄被告(42)が公務執行妨害の疑いで逮捕されましたが詹被告は釈放されて帰国し、その後、起訴猶予処分となりました。<br />
 しかしジャーナリストなどの申し立てを受けた那覇検察審査会が2度にわたって起訴すべきと議決し、詹被告はことし3月強制起訴されました。<br />
 起訴を受けて那覇地方裁判所が法務省や中国の司法当局を通じて詹被告に起訴状を送りましたがきのうで送達期限の2か月が経過しました。<br />
 那覇地裁は今後、起訴状が詹被告に届いているかどうかを確認し、起訴状が届いていない場合は、刑事訴訟法に基づいて訴えを棄却することになります。<br />
◆<a href="http://www.rbc.co.jp/wmv/0516-01.asx">ニュース映像</a>
去年の観光収入震災の影響で大幅減 琉球放送
 去年1年間の県内の観光収入は東日本大震災の影響もあり、おととしと比べて大幅に減少しました。<br />
 県によりますと去年1年間の観光収入は3734億円でおととしに比べて336億円、率にして8・2%減少しました。<br />
 観光収入の減少率は、海洋博直後の1976年や、同時多発テロが起きた2001年、新型インフルエンザが流行した2009年に次いで悪くなっています。<br />
 また、観光客一人当たりの県内消費額は6万8962円で、おととしに比べて553円減少しました。<br />
 県は今後、東日本大震災の影響の反動が見込めることや、外国人観光客などの誘致を続けることで観光収入が向上するとみており、今年度の目標を4700億円に設定しています。<br />
◆<a href="http://www.rbc.co.jp/wmv/0516-02.asx">ニュース映像</a>
復帰っ子と語る沖縄のこれから 琉球放送
 沖縄が日本に復帰して40年を迎えた15日、復帰の年に生まれた人たちがこれからの沖縄について語り合うイベントが那覇市で開かれました。<br />
 このイベントは1972年の復帰の年に生まれた、いわゆる「復帰っ子世代」のグループが主催して開いたものです。<br />
 文化・芸術や子育てなど4つのテーマについて、復帰っ子世代の代表が自らの体験などを踏まえて考えを発表した後、会場の参加者と意見交換しました。<br />
 沖縄の経済について話した会社経営の男性は、「夢や希望を持てる会社が沖縄に少ないことが若者の離職率の高さにつながっているのでは」と指摘しました。<br />
 これに対して会場からは「ゆいまーるという助け合いの心があるため沖縄では仕事を辞めても何とかなるのではないか」といった意見が出ていました。<br />
 参加者は復帰から40年という節目の日に、様々な意見を出し合って沖縄の将来についてあらためて考えを深めている様子でした。<br />
◆<a href="http://www.rbc.co.jp/wmv/0516-03.asx">ニュース映像</a>
那覇市が離島フェリー運賃を助成 琉球放送
 離島の良さを広く知ってもらおうと那覇市は、周辺の離島に1泊以上する市民を対象にフェリー運賃などを助成することにしており、現在、申請を受け付けています。<br />
 この取り組みは、観光振興や住民同士の交流を進めようと那覇市が市民を対象に初めて行うもので、今年度2500万円の予算を計上しています。<br />
 渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村の4つの村との往復のフェリー運賃と宿泊費の一部、2500円が助成されます。<br />
 那覇市では銘刈庁舎にある商工農水課の窓口で今月25日まで申請を受け付けており、申し込み多数の場合は抽選となります。<br />
 助成の期間は、来月9日から10月31日までで、市では4つの村との往復で合わせて1000人余りへの助成を見込んでいます。<br />
 詳しくは、那覇市商工農水課のホームページ、または那覇市・商工農水課【電話番号】098(951)3212<br />
◆<a href="http://www.rbc.co.jp/wmv/0516-04.asx">ニュース映像</a>
山陰瀬戸内の物産展 琉球放送
 日本海や瀬戸内海の自然が育んだ食とこだわりの匠の技を紹介する物産展が那覇市で開かれています。<br />
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 那覇市のパレットくもじで開かれている「山陰・瀬戸内の物産展」には、島根や山口、香川など9つの県から40社が出店しています。<br />
 会場一番の人気商品は、一日1000個の限定販売、八天堂のクリームパンで、地元の広島県でも手に入りにくく、きょうも開店と同時に30人以上が列をつくるほど人気を集めていました。<br />
 また、茶屋コーナーではキャリア30年の職人によるそば処・出雲の本格手打ちそばも味わうことができます。<br />
 このほか、吸水性が綿の2倍もある愛媛産の今治タオルも販売されており多くの人で賑わっていました。<br />
 「山陰瀬戸内の物産展」は今月21日まで開かれています。<br />
◆<a href="http://www.rbc.co.jp/wmv/0516-05.asx">ニュース映像</a>
県公共事業評価監視委員会が答申 琉球放送
 県の公共事業が適正に行われているかを民間の有識者が評価する、評価監視委員会が2011年度の評価をまとめ、16日知事宛に答申しました。<br />
 県公共事業評価監視委員会は、大学の研究者や経済界、住民の代表ら民間の有識者10人で構成され、2011年度は11の県の公共事業について、適正に実施されているか審議しました。<br />
 16日の答申では、すべての事業について継続は妥当としていますが、このうち、中城湾港の泡瀬地区埋め立て事業では、地震や津波への対策が必要だとして、計画の見直しを求める意見や、費用対効果について算定の見直しを求める意見が添えられています。<br />
 知事に代わって答申を受けた与世田副知事は、「意見を個々の事業に反映させながら、県民の目線に立った事業ができるように取り組んでいきたい」と述べ、新たな振興計画の下、事業評価を適宜実施していく上で、委員会の役割はますます重要になると期待を寄せました。
石垣市で平和行進 琉球放送
 本土復帰から40年を迎えた15日石垣市では労働団体などが平和行進し自衛隊の先島配備反対や、アメリカ軍基地の撤去を求めました。<br />
 平和行進に参加したおよそ200人は15日午後1時に石垣市の白保地区を出発しました。<br />
 参加者は市街地までのおよそ10キロをルートを、「自衛隊の先島配備反対」「アメリカ軍の新基地建設反対」などとシュプレヒコールをあげながら歩きました。<br />
 平和行進終了後参加者は、ゴール地点の公園で平和集会を開き、基地の無い平和な沖縄を取り戻そうと訴えたほか先島への自衛隊配備の白紙撤回を求めました。


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